第3回 開運祈願!新年に訪れたい鎌倉のパワースポット&神社

こんにちは。 地元湘南エリアでの地域イベント・ラジオ・モデル出演などをしている大淵麻衣子です。ジョワーヌ東京での連載も三回目。今回は鎌倉エリアに照準を絞って、新年にぜひ訪れたい、パワーやご利益たっぷりの神社やスポットをご紹介させていただきます。

新年に訪れたい鎌倉のパワースポットMAP

1.生命力・変化・再生など 鶴岡八幡宮

2.縁結び・商売繁盛 本覚寺

3.厄除け・厄払い 八雲神社

4.開運・平和祈願 高徳院

5.良縁・金運 長谷寺

①鎌倉一の初詣&お参りスポットはやはり「鶴岡八幡宮」

初詣の参拝客数では全国でも上位にランキングされるのが、鎌倉を代表する神社として人気の鶴岡八幡宮。大分の宇佐八幡宮・京都の石清水八幡宮とともに、三大八幡宮のひとつとされています。 鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にゆかりが深く、仕事や人生に変化・再生をもたらすパワースポットとしても有名です。

ご神木の大イチョウの木


2010年春に強風で根こそぎ倒れてしまった、樹齢1000年の大イチョウ。 回復不可能といわれながらも、移植から一年後に新芽を出したこの霊木は、生命力・再生力のパワースポットと言われています。

政子石(姫石)


八幡宮に入ってすぐ右側にある、旗上弁財天社の左奥手にあるこの石は、源頼朝が妻・北条雅子の安産を祈願した石で、家庭円満・安産祈願のスポットとされています。

②縁結びと商売繁盛のご利益なら「本覚寺」へ

縁結びの神社として知られる本覚寺。夷堂には鎌倉江の島七福神めぐりの夷様が祀られていることから、鎌倉随一の商売繁盛のご利益を授けていただけるとも言われます。 元日から1/3までは「初えびす」、1/10には「本えびす」が行われるため、年明けは一年のなかでもとくに全国各地からの参拝客が増える時期です。

しあわせ地蔵


境内に立つ、赤い帽子と前掛けがかわいらしい「しあわせ地蔵」は、願いごとをしながらその頭をなでると願いが叶う、と言われています。

本覚寺で人気のお守り「にぎり福」


ひとつひとつ手作りで、色も顔もひとつひとつ違うこの小さなお守りは、愛・健・学・財・福、の五種類。一日一度ぎゅっと握るとご利益があるといわれています。

③厄除け・厄払いなら「八雲神社」

鎌倉最古の厄除けの社として地元住民に愛されているのが、ここ八雲神社。 村社の雰囲気が残る境内の裏手は、祇園山ハイキングコースの入り口にもなっていて、自然に包まれた清らかな空気のなかでお参りすることができるのも魅力です。

ご神木

羅三郎手玉石


【ご神木】

境内で一番のパワースポットといわれているのが、このご神木です。

【羅三郎手玉石】

ご神木の足もとに置かれているのが、新羅三郎手玉石です。 新羅三郎(源義光)の魂が宿っているとも言い伝えられるこの石は、なでると厄災を逃れられるとも言われています。

 

神輿


【神輿】

普段はガラス越しにしかみることができないこの神輿は、毎年七月の八雲神社の例祭のさいに乳幼児を抱いて神輿をくぐる「神輿くぐり」で使われるもの。子供の無事な成長を祈願することができます。

④開運・平和祈願なら鎌倉大仏(高徳院)へ

大仏


高徳院という浄土宗のお寺のご本尊が、鎌倉のシンボル・鎌倉大仏です。 国宝でもある鎌倉大仏は高さ13.35m(台座ふくめ18m)。鎌倉時代に建立されたままの姿をほぼ保ったまま、現在に至っています。 大仏のなかには精霊が宿り、世の中が善へ向かうようにエネルギーを発しているのだとか。開運・平和祈願のスポットと言えます。 また、拝観料とは別に20円を納めると、大仏像の胎内に入ることができます。静かで神秘的なその空間からも、たくさんのパワーが頂けます。

⑤鎌倉の花の寺「長谷寺」は良縁・金運のパワースポット

長谷寺といえばあじさいが有名ですが、どの時期に訪れても四季折々の花木が楽しめる長谷寺。その花々は極楽浄土をイメージして配されているのだとか。 見晴台からは鎌倉の海や街並みを望むこともでき、まさに心洗われるスポットです。

十一面観世音菩薩(長谷観音)

阿弥陀堂


【十一面観世音菩薩(長谷観音)】

長谷寺最も強いパワースポットといわれているのが、ご本尊の十一面観世音菩薩(長谷観音)。 金色に輝く高さ9mの巨大観音は、木彫りの菩薩仏像では日本最大級です。

【阿弥陀堂】

悪いものを祓う厄払いのスポットです。源頼朝公が自身の42歳の厄除けのために建立したとされ、厄除け阿弥陀を安置しています。

【大黒堂】

金運・仕事運アップのパワースポットです。大黒天の力強い金運パワーをいただけます。 ご本尊の大黒天像は神奈川県最古の尊像で通常非公開ですが、このご本尊に代わり「出世・開運授け大黒天」と「さわり大黒天」が祀られています。願いをこめてさわり大黒天をなでてお参りするとよいですよ。

 

良縁地蔵


良縁地蔵】

良縁地蔵といわれるお地蔵様。境内の三か所にあるのでぜひさがしてみて。三か所すべて見つけると良縁に恵まれるといわれ、携帯待受けにすると幸運が訪れるとの噂も。

まとめ

海岸から拝む初日の出、そして初詣など、年末年始はさらに混雑シーズンに入る鎌倉エリア。 三が日を終え、一月下旬に差し掛かるころがゆっくりと心静かにお参りできる時期かもしれません。 ご利益やパワーをたっぷりいただいて、より充実した新年となりますように。

ライタープロフィール

今西千登瀬

1976年生まれ。横浜出身。
大学在学中より大手出版社に勤め、スポーツ専門週刊誌の編集部へ。その後フリーライターとして活動。結婚・出産を経てからは読者モデルとして活躍。ライターとしても様々なWEBサイトで執筆活動中。以前から憧れのあった湘南エリアに住まいを移して5年ほど。地域イベントやマルシェ、ラジオ出演などの機会をいただけるようになりました。きれいな海と文化の香りあふれる街並み、そんな美しいふたつが融合したこのエリアが大好きです。最近は古民家カフェや隠れ家的なお店がお気に入り。

湘南・鎌倉エリアをオトナ散歩

ジョワーヌアンバサダー兼ライター 1期生